ON THE ROAD ~walk slowly~

ボナルー・ミュージック&アート・フェスティバル, US

もう一ヶ月近く前ですが、6月7日〜10日にテネシー州のナッシュビル近くのマンチェスターという町で開催されたボナルーミュージックフェスティバルに行ってきました。
http://www.bonnaroo.com/

DSC_0570

フジロックとかに行くようになってから、海外の大きなフェスにもいつか行ってみたいなぁと漠然と考えていて、いざ旅に出るにあたりイギリスのグラストンベリーフェスティバルがロンドンオリンピックと開催時期が近いため今年は開催されないことが決定し、夏の時期にアメリカに訪問したかったので自ずとアメリカ方面に絞り込まれました。
正直なところ大きなフェスに行ってみれればいいかなと出演アーティストなどは二の次で考えてたのですが、コーチェラのチケットが数時間で完売と早々に選択肢から消えて、なら次のボナルーだな!という感じでなんとなしに決めたのが実際のところです。
が、実際、THEアメリカのジャムバンドPHISHに、今や世界を代表するバンドのRADIOHEAD、ジョンの抜けたあと賛否両論ありながらも未だにアメリカを代表ロックバンドと言っていいRED HOT CHILL PEPPERSがヘッドライナーに決定して、結果的には大正解となりました。

さて、どんな形で書いていこうか悩ましいですが、日本と海外フェスの違いなんかにも触れつつ、フジロック同様の良かったバンドの紹介と写真メインのスタイルでレポしたいと思います。

DSC_0666

まずボナルーの特徴として、ヘッドライナーの時間帯に基本的に他のステージではライブを行いません。
僕は割とメインどころを外してしまいがちなのですが、今回はヘッドライナー三組とも堪能することができました。たぶんレッチリの裏で他のバンドがやってたら完全に飛ばしてたところだったと思います。
まあレッチリはやっぱりキャリアも長く世界的に指示されてるだけあって、もうそりゃかっこ良かったです。見れてよかった!(途中結構寝てましたが…)
レディオヘッドもすごかったねぇ。花火みたいという意味も理解出来ました。これで、今年のフジでは心置きなく渋さに見にオレンジに行くことができます(エアフジ中)。
フィッシュはそらもう至福の時間。チャンスがあれば滞在中にもう一回は見たい!!
DSC_0632
レディオヘッドのセットの絵ですね。

あとはご覧になった方も多いと思いますが、ライブが生中継(一部録画)でyoutubeでウェブキャストされています。
こういうのを窓口に多くの人が興味をもって、それで満足するだけではなくて現場へ足を運ぶ人が増えればいいですね。
ネットにより世界は小さくなりいろいろなコンテンツに簡単にアクセス出来るようになりましたが、ライブでも映画でも旅行でもなんでもやっぱり現場で五感でフルに楽しむのが一番だと個人的には思っています。
ところで、こういうのって日本ではできないんですかね?権利的なもんでしょうか。
http://www.youtube.com/bonnaroomusicfest
こちらにオフィシャルのビデオがアップされてますので、またお暇な時にでもどーぞ。

コーチェラもそうだったようですが、暑い。とにかく暑い!(アリゾナの暑さを体感した今そうでもなかった気もしますが…)
DSC_0643
(結構ヤバそうな状況ですが、この後元気に踊ってましたよ、彼)

DSC_0605

なのでイベンター側も水分補給に関しては、何度もアナウンスしており会場内の至る所で水を補給することができます。
あとアメリカのフェス文化で流行ってるんかな、ハイドレーション(バックパックにプラスチックなどの水筒からチューブで水分補給をできる道具)を付けた人が半数以上いました。気候に合わせた形でブームが出来るっておもしろいですね。
こんなやつ→http://www.camelbak.jp/
正直フジではそこまで暑くならないので必要ないでしょうが、右から白ワイン、左から赤ワイン的にアルコーレーション(?)でもしてみてはいかがでしょうか?
もちろん暑いので男女ともに露出度高いです。なかなか膨よかな女性がトップレスの申し訳程度に先っぽにピアスを付けて堂々と歩いてたのには衝撃でした。。。

DSC_0591
あと会場入りする時にそうとう厳重に荷物チェックされます。
特に水分。水筒やハイドレーションの中は必ず中にカラにしなければ入れません。
中に入ればビールなどは買うことが出来ますが、度数の高いアルコールの規制なんでしょうかね。(コーチェラはアルコールゾーンがあってそこでしか飲めなかったらしい)
カメラも一眼レフは原則禁止。今回持ち込んだのですが、数回入り口で追い返されました。その割に、みんな携帯とかでガンガンステージを撮ってるるけど。
あと、葉っぱはほぼみんなやってんじゃないかってぐらいどこでも薫ってました…卑猥な形のパイプ屋さんも異様に繁盛してました。。

DSC_0584
日本ではポイが流行ってますが、こちらではまさかのフラフープ。
小さめのフラフープを持ってくるくる回したり、電飾付きのフラフープのあり奇麗でした。

何かと日本と違いがありますが、まあ音楽があれば世界は一つ。お客のノリもいいしあっという間の四日間でした。
どこでもグッドミュージックが流れていたけど、特にBon Iver, THE WORD(John Medeski, Robert Randolph,NMA), Dispatch, Phish, Afrocubismがすごかったなぁ。
(埋め込みが出来ないのでyoutubeリンク)
Bon Iver
THE WORD(John Medeski, Robert Randolph,NMA)
Dispatch
Phish
Afrocubism

最後に今回一日だけ一つのテントをglobalFESTというニューヨークのワールドミュージック系のイベンターが仕切っていたのですが、そこで見たRed BaraatやDebo Bandなどは面白かったです。
ワールドミュージックファンは要チェックですぞ!!
http://globalfest-ny.org/

裏話。
今回フジロック友のベーやんにカーシェアしてもらったのですが、先日の初レンタカーのどこで自信をつけたのか会場までの一部を運転していると、突然反対車線を走っていたパトカーが目の前でUターンしようとしました。
あぶねえなあと思っていると何故か青いランプを光らせて後ろに付いてくる。
まさかと思って止まってみると、20マイルほどのスピード違反!?えぇ、周りの流れに乗って走ってただけやのに。
が、幸運なことに国際免許証で運転していたこと、車には英語のわからない日本人しかいないと思われたこともあって、「Be carefull, Slow Down!!」とだけ言われて見逃してもらえました。
ふう、焦った〜お騒がせしてすいませんでした。
これがあったお陰で先日のグランドサークルは安全運転が出来ました。

裏話2。
中学時代の同級生と再会!すごいね、こんなところで。
でも、携帯が繋がりにくく思うように会えず残念でしたね。
またボストン遊びにいくわ〜

DSC_0597
キャンプサイトはこんな感じで。車ごと突っ込んでその横でテントを張る。RVパークもあり快適そうでした。

DSC_0600

DSC_0561

DSC_0608

DSC_0637

DSC_0647

DSC_0577

DSC_0547
SEE YOU SOMEDAY, BONNAROOOOOOOO!!!!!!!

D7000 + 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR or AF-S DX 35mm f/1.8G

http://www.flickr.com/photos/powerwoods/sets/United States/
[PR]
by powerwoods | 2012-07-03 11:30 | United States