ON THE ROAD ~walk slowly~

おひさしぶりでごじゃります。。

どーも、中南米グータラ奇行「さぁ~て、中南米で何しよかいのぉ~」の帰国後のブログ、「LA VIDA DURA(ひどい生活…)」が始まります。
題名からもわかると思いますが、帰国後三ヶ月、まったくひどいダメな生活を送っております。
まあ、その生活の詳細は追って、気が向けば書きたいと思います。

実は一ヶ月前ぐらいに酔っ払って勢いあまってこのブログを作ったんですが、今日初投稿です。

ところで、とうとうワールドカップが終わりましたね。
昨日はウトウトしながら、決勝戦を見ました。
といっても、見れたのは前半終了時とPKで最後のシュートだけ…
あとは全部爆睡で、ジダンの退場は朝のニュースで見ました。
あの頭突きを見て朝から何故かとてもブルーになってしまいました。
あれが最終試合でジダンはコートを去ると思うと、特別ジダンファンていうわけでもないけど無性に寂しくなりました。。
この寂しさをどうにかしようと、ふと思い出しあるものを四年ぶりに引っ張り出しました。


四年前、いや五年前かな。
ワールドカップのチケットをゲットすべく、高校で友達と二人毎日のようにカップラーメンを食べていた。
近所のドラッグストアでまとめ買いし、十円上乗せで売ったりもした。
そんなこんなで、一、二ヶ月で二人で百食ぐらいシールを集めた。
狙うはもちろん長居競技場で行われる日本対チュニジア。
たしか一口十枚ぐらいやったから、二人で十口ぐらいを馬鹿みたいに本気で祈りながら送った。
そして、受験も近づきそんな不健康だった日々も忘れていたころ、帰宅するとなんだか巨大な贈り物が。
高校生の自分宛にくる荷物なんてそう無い。
恐る恐る開けてみると、デデ、デタっ!!
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あの二ヶ月の結晶はこんな形で返ってきた。
テンションが上がって、学校に持っていき、ジダンの『ボナペティー、食べるジダンダ』という間抜けな声を聞きながら、久しぶりにカップラーメンを食べた。

あの時楽しませてもらったジダンのジダンダ。
五年ぶりのジダンもあの時と一緒で呑気に『ボナペティー、食べるジダンダ』と言っている。
カップラーメンを食べたくなったけど、今はこっそりと健康週間なのでここはぐっと我慢して、ランニングにでもいこうと思う。

どんな形にしろ、彼の時代は終わり、そして、いろんな形で彼は僕らの中に残っていきます。
きっと多くの人の記憶では、あんなことがあっても、彼のプレーは錆びることなく輝き続けるはずだと思います。
もちろん僕はコート上で恥ずかしそうに笑い、また奇妙な言葉を発しながらぎこちなく地団駄を踏むジダンの姿を一生忘れないと思います。

では、今日はこの辺で。。
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by powerwoods | 2006-07-10 23:20