ON THE ROAD ~walk slowly~

2012年 08月 04日 ( 3 )

ブライスキャニオン国立公園, US

日本名:ブライスキャニオン国立公園
正式名:Bryce Canyon National Park
地域:ユタ州
面積:145 km²
創設年:1928年
URL:http://www.nps.gov/brca/

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ザイオン国立公園から北へ約200キロ。
ここは標高2400メートルを超えて、風も強く雪も降る。
そんな過酷の環境の中、グランドキャニオンやザイオンとはまた違った表情を見せてくれます。
風と雨、そして氷が長い年月をかけて赤い土壌を削り塔のような土柱を作り上げました。
グランドサークルの景色は基本的にはこの赤い岩石が延々と続く感じではあるのですが、それぞれ自然環境の小さな違いからその形を変えて、この二週間決して飽きることはなかったです(いや、疲れもあり少し飽きました)。

カメラを絞りすぎたせいで、なんだかぼんやりとした写真になってしまいました。あ、要はシャッタースピード不足の手ぶれです。。
グランドキャニオンでレンズにもすっかり埃が入ってしまったみたいで、汚れも多いし。。精進いたしました!!

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ここでフラッグスタッフを出発してから約一週間が経過し、疲れも出て始めましたが、ますます走行距離が増えてグランドサークルを一気に駆け抜けます。

D7000 + 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

http://www.flickr.com/photos/powerwoods/sets/United States/
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by powerwoods | 2012-08-04 10:06 | United States

キャピトルリーフ国立公園, US

日本名:キャピトルリーフ国立公園
正式名:Capitol Reef National Park
地域:ユタ州
面積:979 km²
創設年:1971年
URL:http://www.nps.gov/care/

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ブライスキャニオン国立公園から北東へ約200キロ、キャニオンズランド国立公園との間に位置する国立公園です。
縦に細長い国立公園で、公園北部の入り口から隆起した台地に沿ってシーニックドライブという舗装路があるのですが10マイル程度で未舗装路になってしまい、今回は入ることが出来ませんでした。
また時間もなかったため、この道路を軽く走り、夕日が奇麗に見れるポイントまでのトレイルを歩いた程度なのでこの公園の印象自体がボンヤリしたものになってしまいました。
やはり通り過ぎるだけでは見ることが出来ないものが多すぎて、しっかり時間をかけて旅をしようと決意したのでした。

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古代の岩絵。グランドサークルには同じような岩絵が数多くあり、当時の人々が私たちと同じようにこのこの大自然に惹かれ生活し、神聖視していたのかと想像が膨らみます。

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次はキャニオンズランド国立公園へ。

D7000 + 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR

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by powerwoods | 2012-08-04 09:43 | United States

ザイオン国立公園, US

日本名:ザイオン国立公園
正式名:ZION National Park
地域:ユタ州
面積:593 km²
創設年:1919年
URL:http://www.nps.gov/zion/

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グランドキャニオンのノースリムから約250キロ。
ラスベガスから三時間ほどとこちらも比較的アクセスが良くグランドサークルを小さく回る場合も是非訪れていただきたい国立公園です。

この国立公園の見所はノースフォークバージン川によって深く削られたザイオン渓谷で、グランドキャニオンと違い渓谷の底に道路が走っており、谷の底をメインに観光することなります。
また渓谷の底は緑豊かで木々が生い茂り、グランドキャニオンとはまた違った趣を楽しむことが出来ます。

足早に午前中には到着し、渓谷の展望台へ5時間ほどのトレイルを歩き、その日はキャンプサイトに一泊をしました。
ザイオン渓谷は環境への配慮のため、一般の車両は入場禁止で無料のシャトルバスが運行しています。
どの国立公園でも無料シャトルを走らせてくれればと思うのですが、ほとんどの来場者が車で訪れており各自で移動できることや、あまり入場者数の多くない国立公園の場合はシャトルバスを運行する方が環境への負荷や費用が大きくってしまう可能性があるため、シャトルバスを走らせていないのかな?とか思ったりもします。
ここのザイオンは違いますが、ほんとに入場者数の少ない国立公園の場合、車とすれ違うのも稀ということが多々ありますからね。

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グランドキャニオンと同じようにウネウネと絶壁に作られたトレイルを登っていきます。

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隆起、蓄積を繰り返した地層。

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緑豊かで美しいザイオン渓谷。

翌日にはこのザイオンの象徴とも言えるナローズを歩きました。
言葉の通り英語で「狭い」という意味の、川が深く細く渓谷を削り、左右を壁に挟まれた川が流れたトレイルのこと。
狭いところでは幅が6メートル、左右を300メートルの崖に挟まれたとこがあるぐらいです。
それだけ狭いため、トレイルは川の中。そう、水の中をジャブジャブと歩いて渓谷の奥へ入っていく訳です。
水量が高いということを聞いていたので、今回は一眼レフを持っていくのは控えて、防水のコンデジのみで挑戦しました。
実際のところ、ある程度までは膝下程度の水量でしたので、一眼レフも持っていけないことはなかったのですが、時間のある限り遡っていくと肩まで浸かる地点や泳がなければならないところもあったので、この選択は正しかったと思っています。

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ナローズの入り口付近。子供たちもキャッキャとはしゃいでます。

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徐々に川幅が狭くなってきます。

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日も当たらずひんやりとして肌寒いほど。

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泳いでますね〜

特にゴールがある訳ではなくほどよいところで引き返しました。
雨が降ると鉄砲水のように一気に水位が上がり濁流のようになる非常に危険なので、ビジターセンターで天気予報をチェックすることをお忘れなく。

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少し駆け足でしたが、グランドキャニオンの乾ききった灼熱の世界からの訪問だったので、心も体もすっかり潤い、グランドサークルの旅中盤に突入です。
次はブライスキャニオン国立公園へ!!

D7000 + 16-85mm f/3.5-5.6G ED VR + Sony TX5

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by powerwoods | 2012-08-04 08:18 | United States