ON THE ROAD ~walk slowly~

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明日は未知の国へと消える

さてさて、今回はどこへぶっ飛んだのかといいますと、南米ベネズエラであります。
日本から約60時間かけて飛行機、バスを乗り継いでベネズエラのサンタ・エレナ・デ・ウアイレンに到着しました。
暇な人は地図を見てもらったらわかると思いますが、もうブラジルの国境近くです。
悪名高きカラカスをぶっ飛ばして、ここまできましたが、さすがにバテ気味です。
とはいっても、今回は時間もあまりないので明日から早速一週間ほど山篭りです。
南米のハイライトでもあるあれですよ、あれ。
その報告はまた一週間後ということで。
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by powerwoods | 2007-02-25 00:18

さぁ~て、中南米で何しよかいのぉ~?

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一年ぶりに書きます。
向後ご期待!!

実は出発まであと3時間。
まったくといっていいほど、実感がありません。
明日普通にバイトに行く感じのテンションです。

そして荷物が少なすぎてなんか怖いです。
一年前の旅行の半分程度なんですけど、いったいどういうことでしょうか?

さっ、コナンドイルの失われた世界でも読んでモチベーションでも上げときます。
ヒントです。
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by powerwoods | 2007-02-22 03:40

冒険のある人生を

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1984年2月12日、植村直巳がアラスカ、マッキンリーへの初の冬季単独登頂に成功しました。
そして彼は下山途中に消息を絶ちました。
奇しくもこの日は植村直己の42歳の誕生日でもありました。

同年同日、雪降る大阪豊中で一人のバカが産まれました。
しっかり立派な一人前のバカへと成るべく、バカはバカなりに必死に、でもまあ大半はダラダラと過ごしてきました。
そして、23年。
そろそろバカを卒業して立派な大人になりたいなと思う反面、やっぱりバカだからいつまでもバカをやっていたいとバカは思うのです。

植村直巳の誕生日であり、偉業を達成し、山に消えていった日に、この世に生まれたということをバカは勝手にナルシズム的に運命的な繋がりと解釈してしまうわけです。
やっぱりどうしようもないバカではあるからして、バカな人生の言い訳になっていいんじゃないかなあとも思ったり思わなかったりで、いつかのアップルのキャッチコピーを思い出してこんなことを決意したりするわけです。


植村直巳には劣るけど
植村直巳のように
植村直巳がその道をえらんだように…

冒険のある人生を!
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by powerwoods | 2007-02-12 11:35

野狐禅アワー

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一昨日はほんとに久しぶりに夜に出歩いて、野狐禅のライブに行って参りました。
やっぱりいろんな意味で力をいただきました。

イキテモネーノニシンデタマルカ!で、始まり泪橋で終わる、時間は短かったですが満足のいく内容でした。
初めてピストル君の声を生で聴きましたが、そのパワーに圧倒されるばかりです。
はまのくんもやっぱり激しかったです。

一応説明しますと、野狐禅とは、北海道出身のフォークデュオで、まあフォークといっても僕個人としての位置付けはガガガ、銀杏、サンボ的な人生のいろんな鬱憤とか葛藤とか自己嫌悪とか再起の衝動を、拓郎、YO-KING的に、時にはさらにハードに歌い上げるギターとキーボードの二人組であります。
そんな2人のうたは、南米からの帰国後の日々を支えてくれました。
特に夏の東海道中独り膝栗毛の時には、野狐禅の曲がなければ達成できなかったんじゃないかと思っています。
ありがとう。

好きな歌詞をいくつか。


僕は今、お前に別れの手紙を書いているところ
お前と再会しないで済むように
マジックペンでぶっとく
拝啓、絶望殿!
『拝啓、絶望殿』

僕のこの両手は神に祈るためでなく
人生を這いずり回るためにあるんだ
例えそれがどんなに惨めな姿であろうと
『初恋』

生きてもねーのに死んでたまるか
『鈍色の青春』

様々な葛藤に疲れ果てた夜には
あんとき引きちぎった桜のつぼみのような
死にかけた情熱を胸に抱いてこう叫ぶんだ
生き急げっ
『高校三年生』

君との思い出を書いて
君への感謝の気持ちを書いて
一息ついてから最後に僕のホントの気持ちを書いた
遺書を書いていたつもりが
ラブレターみたいになってしまって
丁寧に折り畳んで君に渡した
『カモメ』

愛しい人よもしも僕が死んだら
僕の墓石の裏側に
落書きしておいてくれないか
僕の墓石の裏側に
君の似顔絵を
『さらば、生かねばならぬ』
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by powerwoods | 2007-02-09 00:14