ON THE ROAD ~walk slowly~

魚の目

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パタゴニアの空はでっかい。
椎名誠さんも書いてたけど、どかーんとどでかい。
パタゴニアにはそこに遮るものがないから世界の半分以上を占めるかのように、ドカーンとどでかい空が広がってる。

去年の十二月から今年のはじめにかけてパタゴニアを旅したとき、その空のでかさに圧倒された。
そしてそれをカメラに収めたく思った。
けど、そのためには僕のもっていた35mmとか32mm程度の広角じゃあまったく収まりきらなかった。
できれば25mmぐらい。それ以下なら文句なく、魚眼もおもしろそーやなー…と、虚しいパタゴニアの寒空の下そんなことを思った。

前ふりが長くなりましたが、そんなこんなでデジカメ界的望遠主義とは逆行し、超広角の世界にぼんやりと憧れを抱くようになりました。
そして、先日、発売されたばかりの魚眼のトイカメラ、ロモのフィッシュアイ2を購入しました。
お気づきとおもいますが、前の二個の記事の写真はそれに付いていたファインダーを携帯カメラにくっつけた遊び写真です。
正直覗いているだけでおもしろいです。
人間の視野がだいたい左右に45度の計90度といわれてますが、それ対してフィッシュアイだとその約2倍の170度の画角を持っています。
なので、このファインダーを覗きながら歩いたら、普通の人の二倍、いや、上下左右に二倍だから、約四倍の情報量を得られることになります。
そんなら、もう覗きまくって撮りまくるしかないでしょっ!!
ってことで、今日はバイト終わりにミナミをブラブラ、カシャカシャしてきました。
なんとなしに一人じゃあれなんで、そこのあなた!今度一緒に情報量四倍の世界を堪能しませんか??

http://www.lomography.jp/lomography/
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# by powerwoods | 2006-07-13 21:16