ON THE ROAD ~walk slowly~

インカトレイル

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明日の世界ふしぎ発見はペルー、マチュピチュのインカトレイルらしいですよ。
暇な人は見ませう。

もう四年前になるんでしょうか、19歳の時初めての海外一人旅でペルーへ旅立ちました、右も左も分からないまま二週間ほどボリビアを回ってクスコで友人二人と合流し、インカトレイルに挑戦しました。

そもそもインカトレイルとは5~600年ほど前に栄えたペルーのインカ帝国によってその領土(南米の西側エクアドルからチリの真ん中あたりまで)に張り巡らされた道のことです。
日本語ではインカ道とかいいます。
まあ今ではインカ帝国の首都からマチュピチュへ伸びた当時の道をトレッキングするルートを指すようです。
歩く距離は44キロで、四日掛けて歩くのでだいたい一日10キロ程度ですが、途中4000メートルの峠を越えるのであまり甘いルートではありません。

案の定風邪気味で高地に来て数日の友人たちにはきつかったみたいです。
僕はというと当時は超人的な体力を持っていたので…
ではなく、なんだかんだボリビアの方でもトレッキングしていたので、4000メートルぐらいでも普通の運動は問題なく、しっかりしろよ!!的なうっとおしいことを言ってたような気がします。

四日目の早朝にくたくたになってマチュピチュに到着したのに霧にかかってまったく見えなかったときにはそれまでの人生で一番がっかりしたかもしれません。
でも、しばらく待ってみると、太陽が昇るにつれて霧がどんどんと晴れていき憧れの遺跡が目の前に現れてきました。
ガンと落とされたあとに一気に持ち上げられてポカーンとしてた気がします。

懐かしくなってよく分からんことを書いてしまいましたが、とりあえず、ふしぎ発見を見て、そして、いざ南米に行きましょうってことでよろしくおねがいします。
本日は風邪気味ほろ酔い気味でもあるのでよく分からないままこのへんで終了です。
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by powerwoods | 2006-11-17 07:33