ON THE ROAD ~walk slowly~

フロム漫喫より

ブラジル、サンパウロより30~40時間かけて、なんとか23日に大阪、河内長野の自宅に辿り着きました。
いやはや、今回はせわしなく移動しっぱなしで、しかも最後に荷物をパクられただけあって、ほんまにばたばたの帰国でした。
もうこれまでの人生でも上位に入るぐらいに疲れ切って、フラフラになりながら帰宅しました。
一日遅れですが、とりあえず無事帰国の報告です。

リオでの一件ですが、まあ僕の不注意です。
旅の最後で、完全に腑抜けてました。
コパカバーナのビーチで泳ごうと思い、夕方に地元の釣り人に荷物を見といてもらい、海に入ること10~20秒後、その釣り人の「ラドローン、ラドローン(泥棒、泥棒!)」の声で振り返ってみると、もう荷物はありませんでした。
もう泥棒の影も無く…
人間ほんとに予期せぬ不幸が起こると頭を抱えるものなんですね。
まあ、一分後には切り替えて、その後を対策を考えてましたが。
後から他の人の話を聞くと、地元の釣り人も泥棒から荷物を守るために闘うと、銃社会リオでは死を意味するらしく、その釣り人を責めることもできませんでした。
ただ、自分の愚行を責めるのみです。

被害は20ドル程度とデジカメ、ガイドブック、日記、Tシャツ、ズボンなどです。
その時はパン一で泳いでいたので、鞄をパクられた後、パン一で街中をさ迷い歩き、そんな自分がなんとも情けなく、また喜劇的でもあったので逆に面白くなって一人でニヤニヤしていました。
完全にクレイジージャパンです。
デジカメもデータの半分はIPODにバックアップを取っていたし、今回は保険も効くので、大した問題ではありません。
よく思い出はプライスなんていいますが、写真=思い出ではなく、自分の体に残った感覚やらをプライスレスな思い出として色褪せないようしっかりパッキングして、なんとなしにかっこつけてこの問題を治めたいと思います。

今ミナミの漫喫からこの記事を打ってます。
大学五年間の腐れ縁の友人を新潟へ見送って、二軒目に飲みに行ったら、もう終電なんて乗ってられっか!と調子をぶっこいて漫喫に来てしまいました。
日本二日目で漫喫とは何やってんやろ?
といいつつ、やっぱり何気に楽しいです。
そして、無性にラーメンが食いたいです。
旅行中せっかく4キロほど減ったのに、やっぱり桜木花道上等のリバウンド王への道まっしぐらになりそうです…

では、なんだかよくわかりませんでしたが、一応帰国の報告ということで。
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by powerwoods | 2007-03-25 08:15